ループウィラーの名品「LWライトクルーネック」に、ループウィラー初となる胸ポケットを新設。チケットやスマホ、エアポッズなど、細々したものを入れておくのに、実はかな～り役立つんですよね。レイヤードを邪魔しないスラッシュポケットにし、実用面も配慮しました。いまでは累計販売2000枚超のヒット商品です。人とカブりがちな無地スウェットでも、さりげな～く差を付けられる効能も。軽くて優しいヤミツキな着心地はそのまま、ビギンが考える“実用”が加わることで、利便性がUPした一枚です。

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  着心地の面で楽チン＆快適を加速させるべく、両脇下にV字ガゼットを追加！可動域が広がります。

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  胸ポケットを新設。アイデアの源泉となった新幹線チケットはもちろん、スマホやエアポッズがすっぽり！

グラミチの代名詞「NNパンツ」を真夏でも穿きたい！そんなビギンのわがままが、クールマックスシアサッカー生地の採用により叶った一本です。太腿に直接触れるポケットの裏地もボディと同素材の涼感素材クールマックスシアサッカーにすることで、“局所的に暑い”という小さなストレスを解消。さらに、サイドポケットはスマホを入れたまま座っても干渉しないように絶妙に配置しました。NNパンツらしい動きやすさと美脚性を担保しつつ、クールマックスシアサッカーを用いることで夏の暑さやジメジメ感からは、アラ解放！ 2018年の初代からあるブラック、ネイビーに加え、新色ベージュやオリーブなど、色展開の充実さも◎。グラミチ史上“最涼”のNNパンツと自負します！

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  穿いたままクライミングもできる!?グラミチ十八番のガゼットクロッチで、歩行や屈伸が楽々♪

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  夏の暑さから解放するクールマックスサッカー生地を初採用。ブラックでも涼しく穿ける！

古着好きの、古着好きによる、古着好きのためのジーンズ。「古着でいい状態のヴィンテージに出会っても、平均的な日本人だと裾上げが必要。それゆえ、ヴィンテージの醍醐味である裾のアタリを生かすことができず、シルエットも崩れて台無しに……」そんな悩みが、ヴィンテージの再現を得意とするウエアハウスにより解消しました。股下28インチのビギン別注は、脚長効果のあるテーパードシルエットに股上は浅め。ヴィンテージデニムが、細身の今どきシルエット、そしてジャストサイズで穿けます。“日本男児が切らずに穿ける”をコンセプトに満を持して完成した、ビギンの新定番です！

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  裾に生まれた独特の網目状のアタリ。これを切らずに穿けることで足元の雰囲気がグッと深まるのだ。

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  股下71cmの男性も最初からジャストレングス！ヴィンテージ加工による膝のアタリもぴったり。

仕事服のラフ化と、PCの持ち運び率の増加に伴って、“ビジネスでもデイパ！”がニューノーマルになった今、定番好きとしてはあらためてグレゴリーが恋しい！……けどさすがに山風味全開のデイパは△。ってことで考案したのがこの通勤黒デイパ。オールブラックで彩られ、ロゴも目立たないよう設計されたグレゴリーでして、これが人気が急増中。納設備が充実し、背負い心地は快適なグレゴリー品質。個性は隠してビズに欲しい機能はキープした、“隠れた”ならぬ「隠した」名作です！’80年代に存在した“裏ロゴ”デイパを元ネタにした特注品は、超ミニマルでスーツにも◎。

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  PCポケットをつけるモデルが増えているグレゴリー。街デイパ化が進んでいます。

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  「個性を隠す」のが実はビズに一番嬉しい。あえてロゴを背中面に移動した“裏ロゴ”仕様に。

サーマル界のトップ・オブ・安くていいモノこと、ヘルスニットのサーマル。とても汎用性が高くてイイのですが、着て動き回っているうちにパンツにINした裾が出てきちゃうことがあったんですよね。ってことで、裾を長くしました。さらに、「上にTシャツとか重ねてもキマるようにラウンド裾にしちゃう？」「そもそもインナーとしての着心地にこだわるならラグランスリーブにしちゃう？」と企画は広がり、完成したのが「微ロング丈ベーシックワッフル」です。この上にTシャツやスウェットを重ね着すると、裾から絶妙な“チラ見え”が叶う次第。毎日着ても飽きない6色展開。きっと365日着たくなるんじゃない？

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  肌に触れる面が凸凹したワッフル生地で、汗をかいてもしっかり給水→速乾

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  通常商品より約5㎝長くし、ラウンドさせることでINにも一枚でも着やすい

オフィスカジュアル化が進む昨今、ONでも同じワークパンツでイケない？同じ仕事着なんだし……というビギンの無茶ブリに、アメリカの老舗ワークウェアブランドが応えてくれました。ブランド定番のテーパードワークトラウザーズもとに、タックを入れてさらにスリム化。丈詰め不要のジャストレングスにしました。ジャケットやポロシャツとの合わせが抜群にいいんです！生地はTCストレッチを採用し、本格ワークのタフな雰囲気を残しながら、大人っぽく品のある仕上がりに。これはまさしく現代のワークパンツというべきデキ！しかのこんな美脚なのにワークパンツらしくリーズナブルなのも最高じゃないですか!?

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  別注のために作ったブラックタグは、アメリカ本国では作業服に使われるプロ仕様

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  定番ワークパンツも、フロントジッパーでドレス仕立てな前立てに

この色差、目の錯覚じゃありません。2枚は同じTシャツです。ただし違いが一点、片方はレミレリーフ十八番の「ヴィンテージ加工済み」、他方は 「加工前」である点。素レミなんです！ついつい同じ無地Ｔばかり着てしまう人も、 その日の服に合わせて〝ヴィンテージ〝か〝素〝かの2択なら着こなしに幅が出せるでしょ？そして1～2年後、自前のエイジングが育ったとき、「レミレリーフのユーズド加工はなんてリアルだったんだ」と気づくのです。まるでタイムリープを体感したようで、これって新次元の楽しみかも！加工前、加工後を2枚パックで同時で楽しめるのはビギンだけ！

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  レミレリーフの十八番ヴィンテージ加工は、ストーンウォッシュという特殊な機械でアタリを生み出す

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  一枚でサマになるバランスを目指したアメリカンヴィンテージ風のややゆったりシルエット